その方法、ワインを[4倍]早く老けさせてるかも?

お気に入りのワインをオシャレに飾っているあなた、いつか開けようと思っている、いただきものワインをダイニングボードに放置しているあなた、ワインは保存方法によって味がかわるで、一緒に正しい保存方法を学んでいきましょう。


  1. 温度差のあまりない場所で保存
    ワインは暑さに弱いのので、オーブンや熱のこもるようなところは避けてください。気温の高い場所にワインを置いておくと、ワインは老化します。 逆に、涼しいところはワインの老化を防いでくれるのですが、冷やしっぱなしもワインにはよくないのです。

  2. ボトルは横向けに寝かせる 

    ワインコルクが乾燥してしまうと、隙間から空気が入ってしまい酸化=劣化につながります。ワインボトルを横向けに寝かせることにより、コルクを常に湿った状態で保存できるので、酸化を防げるといわけです。と、いうことなので、ワインの栓がコルク以外の場合は横に寝かせる必要はないです。

横に寝かせた状態で保存してある年代物のワインは、ワインカスがボトルの底に沈殿するため、開封の数時間前には縦に戻しておくことをお勧めします。

  1. 湿度は60%~80%
    乾燥した部屋にワインを置いておくと、コルクが縮みボトルの中に空気が入りワインが酸化します。 逆に湿気が多い場所では、コルクにカビがはえる可能性があります。湿度を適性に保つことは、ワインを守るだけでなく、ラベルを守ることにもなるのです。 (ラベルを綺麗に保つ裏技:ラップをラベル回り一周に巻く)

  2. 暗い場所で保存

    太陽や白熱灯の光はワインの酸化を助長するため、味が変わってしまう原因となってしまいます。緑や黒など、暗い色のワインボトルが主流なのは、このためなのです。

  3. 匂いの少ない所を選ぶ

    強い臭いのある所は、コルクを通してワインに臭いがうつってしまうので、避けたいところ。出来れば無臭の場所での保存が理想です。


大原則を踏まえた上で、どのような方法で保存できるか、簡単に紹介。

  • 家庭用ワインセラーの導入
    手が届かないと思われがちのワインセラー、実は色んな価格帯のものがあるのです。また、ものによっては、赤ワイン、白ワインを同時に保存できるワインセラーもあります。HappyWinersメンバーも、2万円程度で購入したワインセラーを愛用しています。

  • 家の中で最適な場所を探す

    恐らく1項目目の気温を除けば、他の全ての項目をおさえられる場所は家の中でも割りと簡単に見つけられるのではないでしょうか?2・3年内にボトルを開ける予定のワインでしたら、室温保存でも大きな問題は生じませんので、安心してください。ただ、10~20年熟成させる予定のワインがある場合、ワインの寿命が半分ほどになりますので。。。ご注意を!!


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